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杉本博之容疑者の顔画像・SNSは?性的暴行で逮捕!動機がやばい

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2025年9月29日、福岡県筑前町のバス停で27歳の女性にハサミを突きつけて脅し、性的暴行を加えようとしたとして杉本博之容疑者(52)が逮捕されました。

 

今回はそんな杉本博之容疑者の顔画像やSNS、動機について調査してみました。

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事件の概要

2025年9月29日、福岡県筑前町のバス停で27歳の女性にハサミを突きつけて脅し、性的暴行を加えようとしたとして杉本博之容疑者(52)が逮捕されました。

事件の詳細は…

不同意性交等未遂の疑いで逮捕されたのは筑前町に住む無職・杉本博之容疑者(52)です。

杉本容疑者は29日午後7時45分ごろ、筑前町内にあるバス停で27歳の女性の腹部に持っていたハサミを突きつけ、「動くな、殺すぞ。トイレまでついてこい」などと脅して肩などをつかみ、恐怖のため拒否できない状態にさせて近くの公衆トイレに連れ込んで性的暴行を加えようとした疑いが持たれています。

警察によりますと、杉本容疑者は先にバス停のベンチに座っていて、女性が近くのベンチに座ってきたところで犯行におよんだとみられています。

女性が隙を見て逃げ出し、近くの交番に駆け込んだことで事件が発覚。

警察が近くで特徴が似た杉本容疑者を発見し職務質問したところ「強姦目的だった」などと話したため、事件に関与した疑いが強まったとして逮捕したということです。

出典:rkb

非常に危険で悪質な事件だと感じます。凶器を突きつけて脅す時点で、被害女性がどれほどの恐怖を味わったかは計り知れません。女性が逃げ出して交番に駆け込めたことは不幸中の幸いでしたが、一歩間違えば重大な被害につながっていたでしょう。容疑者が供述で一部否認しているようですが、いずれにしても卑劣な行為であり、厳しく裁かれるべきだと思います。

 

杉本博之容疑者の顔画像は?

杉本博之容疑者の顔画像は公開されているのでしょうか?

こちら現時点では顔画像について報道されていないようでした。

今後の捜査が進むに連れ公開される可能性があるのでわかり次第加筆したいと思います。

 

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杉本博之容疑者のプロフィール

杉本博之容疑者のプロフィールをまとめました。

名前 杉本博之
年齢 52歳
住所 筑前町
職業 無職
罪名 不同意性交等未遂

 

杉本博之容疑者のSNS(Facebook・インスタ)は?

杉本博之容疑者のFacebookを確認しましたが、同姓同名のアカウントはあるものの、本人と断定できる証拠がなかったため当サイトでの公開は見送ります。
→検索結果はこちらからご覧いただけます。

また、Instagramについても調査を継続していますが、現時点では本人と確認できるアカウントは見つかっていません。今後新しい情報が確認でき次第、追って更新いたします。

 

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動機は?

この事件の動機については、報道によれば杉本博之容疑者は当初「強姦目的だった」と供述した一方で、その後の取り調べでは「性交するためではなく胸を揉むためにトイレに連れ込もうとした」と容疑を一部否認しており、供述が変わっています。

つまり現時点では本人の発言に食い違いがあり、明確な動機は断定できません。ただ、いずれにしても性的な目的で女性を狙い、凶器を使って脅したことは明白であり、欲望を満たすために偶然居合わせた女性を標的にした可能性が高いとみられます。

警察は供述の矛盾点や当時の状況を含め、動機や計画性についてもさらに調べを進めている段階です。

ネットの反応は?

ネットの反応についてまとめました。

■最近こんなニュース多いですね。性犯罪の罰則を変える時期かと。でないと、加害者側はこの犯罪を軽んじ、再犯リスクも増加する一方。それか、その犯罪を裁判する裁判官の処分も連帯責任を取らせるぐらいにしないと、いずれ日本も国内だけで無く、海外からも楽観的にみられ、恐ろしさ結末が待ってます。

■日本は、法整備と厳罰化を即進めて欲しいです。
特に性犯罪に関しては、女性が被害者となる割合が多いので、男性社会において二の次と思われるのかもしれませんが、幼少期から猥褻や、学校でも盗撮といった性犯罪、教員による猥褻に巻き込まれる。
女性が安心して生活できる社会にしてほしいです。

■「刃物で脅して性的暴行」ほんとに多い。何かネットで犯罪を助長する情報が出回っているのか。厳罰化は一定の効果はあると思う。狙われるのが女性だけではなく10歳未満の女児の被害もあるから早急に厳罰化に動いてほしい。そして、再犯率が高いのも特徴だと思う。社会に戻る時もGPSなどで監視してほしい。それでも、きっとゼロにはならないと思うが、それくらいのリスクがないと減らないでしょうよ。

■最早、実刑有るのみで執行猶予など
あり得ない。
この手の犯罪者は再犯の可能性が高く
厳罰を処さなさければ治安は悪化する
ばかり厳罰化の法改正が急務です。
また出所後もGPS装着も義務化すべきです。

■被害女性を尊敬します。「隙を見て逃げた」ってサラッと書いてますが、この状況で逃げるって本当にすごいことです。
恐怖を感じた時、身体が固まってしまって動けなくなることが多いんです。よくぞ逃げてくれました。加害者のこともちゃんと説明できたから逮捕できて、これ以上の被害者を出さずにすんだわけですよね。最高にグッジョブです。
今後、この女性に良いことがたくさんありますように。

引用元:Yahooニュース

ネットでは、性犯罪に対する厳罰化を求める声が非常に多く見られました。刃物で脅して性的暴行を試みる事件が相次いでいることから、実刑やGPS監視などを義務化すべきだとの意見も強まっています。また、再犯率の高さを懸念する声や、裁判所や社会全体が甘い姿勢を改めるべきという指摘もありました。 一方で、恐怖の中で逃げ出し事件発覚につなげた被害女性の勇気を称賛する声も目立ち、彼女の精神面への配慮を願うコメントも寄せられています。

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