川崎市川崎区大師駅前2丁目の住宅で一部白骨化した遺体が見つかった事件で
白井秀征容疑者(27)を死体遺棄容疑で逮捕されました。
今回はそんな白井秀征容疑者の職業(仕事)・経歴・勤務先を調査してみました。
事件の概要
川崎市川崎区大師駅前2丁目の住宅で一部白骨化した遺体が見つかった事件で
白井秀征容疑者(27)を死体遺棄容疑で逮捕されました。
事件の詳細は…
川崎市に住む女性が2024年12月から行方不明になり、元交際相手の男の自宅から遺体で見つかった事件で、警察は男を死体遺棄の疑いで逮捕しました。
白井秀征容疑者(27)は2024年12月20日ごろから4月30日までの間、元交際相手の岡﨑彩咲陽さん(20)の遺体を自宅に遺棄した疑いが持たれています。
岡﨑さんは2024年12月から行方不明になっていて、警察は4月30日、白井容疑者の自宅を捜索し、床下の収納の中からバッグに入った岡﨑さんの遺体を発見していました。
出典:FNNプライムオンライン
職業(仕事)・経歴は?
白井秀征容疑者の職業・経歴について調査したところ、川崎市内でとび職として建設業に従事していた経歴があります。地元の建設会社で働いており、周囲の人々には「優しい一面もあるが、けんかっ早いところもある」といった印象を持たれていましたようです。
無断欠勤といった勤務態度が悪かったようで、退職に至ったそうですね。
その他の職業については現時点で報道されておりませんでした。
勤務先はどこ?
勤務先について調査しました。
現時点で勤務先については、「川崎市内の建設工事会社」に勤務していたとされています。ただ具体的な会社名や所在地までは明らかになっていません。
引き続き情報が入り次第加筆していきます。
ラップ活動も?
白井秀征容疑者は過去には音楽活動を行っていた形跡もあり、SNS上ではラッパー風のスタイルや動画に登場する姿も確認されていました。ただし、それらが職業として成り立っていたのか、趣味の範囲だったのかは不明です。
以下ラップの動画がSNSに上がっておりました。
【悲報】川崎・岡崎彩咲陽(あさひ)さん(20歳)の死体遺棄容疑で元交際相手でラッパー・白井秀征の逮捕状を請求
「川崎区で有名になりたきゃ人○すかラッパーになるか」
「負けで終わるつもりはねぇ」「負けで終わるつもりはねぇ」
顔に刺青入れてる奴に堅気は居ない。#白井秀征 #川崎 #岡崎彩咲陽 https://t.co/t21pKPikWI pic.twitter.com/YIj0hHE2ps— 爆サイ.com【公式】報道 (@bakusai_hodo) May 3, 2025
白井秀征容疑者のプロフィール
白井秀征容疑者のプロフィールをまとめました。
| 名前 | 白井秀征 |
|---|---|
| 年齢 | 27歳 |
| 住所 | 川崎市川崎区大師駅前 |
| 職業 | 不明 |
| 罪名 | 死体遺棄容疑 |
ネットの反応は?
ネットの反応についてまとめました。
■ようやく顔写真が出ましたね。彩咲陽さんの命を奪った凶悪な犯罪は絶対に許されず、法の下で最上級の罰を与えるべきです。わずか20歳の若さで亡くなった被害者の無念さを思うと言葉もありません。ストーカー被害を警察に相談していたにもかかわらず防げなかった点も重大な問題です。容疑者が事件後にアメリカへ逃亡していた事実も悪質さを際立たせています。二度とこのような悲劇を繰り返さないためにも、ストーカー規制法の強化や被害者保護体制の抜本的な見直しが急務です。岡﨑さんのご冥福をお祈りするとともに、徹底した捜査で真相解明と厳正な裁きがなされることを願います。
■これどう考えても防げていた事件ですよね。警察の怠慢に腹が立ちます。事件の全容が明らかになった後は警察への処分もきちんと行っていただきたいと思うが事件前の状況はどう見ても警察が動くべき案件だし、親戚の家のガラスを割って侵入された痕跡があるのに事件性が無いとはどういうことなのだ?当時捜査に関わった署員は厳罰に処していただきたいものです。
■ストーカー殺人というと桶川事件を思い出します。先ほどテレビ番組に桶川事件で亡くなった猪野さんのお父様が出演されて今回の事件について語っていらっしゃいました。別れたんだか復縁したんだか煮え切らない2人に警察が手をこまねいていたのは事実で、ストーカーだと認識していなかった理由に被害届けを提出していなかったことなど別記事で読みました。それでも最悪な結果を防ぐためには、もっと突っ込んだ対応をしてもらえていたらと悔やまれます。
■顔に入れ墨。自分で見つけてくれと言ってるようなもの。女性も付き合ってこの人やばいと思ったのだろうけどまさか殺されるなんて思ってなかっただろうな。
ネットで知り合ってゲームで口論になっても殺されるし付き合って嫌だなと早い段階で別れてもストーカーに変身。避難先の祖母の家にいても拉致されて殺されるなんて
続くんだろうなーこれからも。とりあえず変な人と付き合わないことに限る。■職務は違えど日本の警察も、息を殺して一旦停止の取り締まりやネズミ捕りに頑張るのでなく、もっと犯罪の抑止力というところに力を発揮出来ないのだろうか。警察官になりたがらない若者が増えるのもよく分かる事件だと思う。
引用元:Yahooニュース
