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辻博容疑者の顔画像やSNSは?動物虐待!?虐待動画はどれ?

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河川敷で捕まえたハトを自宅で殺したとして、警視庁保安課は6日、動物愛護法違反と鳥獣保護管理法違反の疑いで辻博容疑者(49)が逮捕されました。

 

今回はそんな辻博容疑者の顔画像やSNSの情報、虐待動画などを調査してみました。

 

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事件の概要

河川敷で捕まえたハトを自宅で殺したとして、警視庁保安課は6日、動物愛護法違反と鳥獣保護管理法違反の疑いで辻博容疑者(49)が逮捕されました。

事件の詳細は…

捕獲したハトを殴ったり、キンカチョウを溺れさせたりしたとして、警視庁保安課が動物愛護法違反などの疑いで、川崎市多摩区のタクシー運転手、辻博容疑者(49)=同法違反容疑などで逮捕=を追送検したことが27日、捜査関係者への取材で分かった。送検は26日付。

辻容疑者はX(旧ツイッター)に、鳥類を虐待する動画を複数投稿。河川敷で捕獲したハトを自宅で殺害したなどとして、1~2月に逮捕されていた。

追送検容疑は昨年、自宅でハトの羽毛を抜き、金属製の孫の手で殴ったり、水を張った深皿で溺れるキンカチョウを放置したりしたほか、飼っていたコザクラインコのくちばしをつかんで押さえつけるなどの虐待をしたとしている。辻容疑者は虐待を認める一方、「愛情の裏返しだった」と話しているという。

出典:産経新聞

このニュースは非常にショックで不快です。動物の命を無意味に奪う行為や虐待は、どんな理由があっても許されるべきではありません。動物愛護法や鳥獣保護管理法に違反する行為は、動物に対する基本的な配慮を欠いた行動です。また、虐待の様子を撮影して投稿するという行為も、他人に対しても悪影響を与え、社会全体でのモラルを低下させる恐れがあります。このような事件が起こるたびに、動物愛護の重要性を再認識し、もっと強い法的規制や教育が必要だと感じます。

 

辻博容疑者の顔画像は?

辻博容疑者の顔画像について調べたところ、大手ニュースサイトにて報道されておりました。

引用元:産経新聞

 

マスクをしていて全体の顔がわからないですね。
年齢相応な感じがします。

 

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辻博容疑者のプロフィール

辻博容疑者のプロフィールをまとめました。

名前 辻博
年齢 50歳
住所 川崎市多摩区
職業 タクシー運転手
罪名 動物愛護法違反

 

辻博容疑者のSNSは?

辻博容疑者のSNSについて調査を行いました。

まず、Facebookで名前を検索しましたが、本人と思われるアカウントは見つかりませんでした。 検索結果をご確認したい方は、以下のリンクをご覧ください。
→ 辻博倉容疑者のFacebook検索結果はこちら

また、Instagramでも調査をしましたが、アカウントは確認できませんでした。 今後も引き続き調査を続ける予定です。

X(旧ツイッター)で「青嶋未来」と名乗っているようですが、アカウントは見つけましたが本人とは別の人だと思われますのでコチラの記載はいたしません。

 

 

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虐待動画は?

辻博容疑者は虐待動画をX(旧ツイッター)にてあげていたようですね。

こちら調べましたが、アカウントは見つからなく、該当される動画は見つかりませんでした。

ただSNSでは以下のような鳩の被り物をして動画を撮っていたようですね。
許せない事件です。

 

ネットの反応は?

ネットの反応についてまとめました。

いくら逮捕してもおそらく罰金で済むでしょう、犬や猫でも法律上は物。動物愛護法違反でも懲役刑を科さないとこういう輩の抑止にはならない。児童性愛者もこういう弱者いじめをする奴ももっと世間に公開して周りの目で監視する必要がある、個人のプライバシーよりそちらが優先されてこそ安心な世になる。

■法改正に動く気配すらない日本。問題を大きく扱わない国会。動物虐待は最低なのは当然だが、対象が徐々に自分よりも弱い人間(子どもや女性)になっていく。動物は物ではない。反省するとはとても思えないこの人物は、メディアでもっと大きく氏名と住所を拡散してほしい。

■動物虐待者に対しての厳罰化が今後必須。物言えず逃げる事も出来なかった動物達への弔いとして知床山中に丸腰で逃げれないようにして放置してやるぐらいの事はしてやらないと。

■人に対して何も言えない、できない人が、弱い動物にしか自分の力や、ストレスを向けられない。本当に最低な行為だと思う。
動物虐待しても大した罪にならない。だからエスカレートして子供やお年寄りなど弱者に、行うようになる。罪を重くして重大な事だとわからせないと。

 

引用元:Yahooニュース

ネット上の反応では、動物虐待に対する強い非難が表れています。多くの人が現行法では罰が軽すぎると感じており、懲役刑を科すべきだと訴えています。また、動物を虐待する者がエスカレートして人間、特に子どもや高齢者など弱い立場の人々にも同じような暴力をふるう可能性があるため、罪を重くして警鐘を鳴らす必要があるとの意見も多く見られました。さらに、動物は物ではなく命ある存在であることを強調し、メディアで加害者の情報を拡散し、社会全体で監視する体制が必要だという声もあります。

今後このような事件が起こらないことを願います。

 

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